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NDフィルターで本格派カメラマンに!

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「君が眩しすぎてNDフィルターをかけたいくらいだ、、、!」〜by ローランド・ゴリラ

と、ローランド・ゴリラ様がおっしゃっているように簡潔に説明するとNDフィルターとはレンズに入る光の量を制御するためのフィルターです。いわゆる減光レンズです。

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NDフィルターのNDとはニュートラル・デンシティーの略で、発色を変えずに光量を調整する役割を担う役目があります。

入ってくる光量を抑えることが可能になるのでその分F値を下げて背景をぼかしたり、シャッタースピードを遅くして普段の写真とは違った変化を与えることが可能となります。

NDフィルターなしの時にF値を下げたりシャッタースピードを遅くしたりすると光が入りすぎて白トビしやすくなるのでそれを防ぐためにNDフィルターが必要となります!

NDフィルターを使いシャッタースピードを遅くするとこんな写真が撮れたり、

NDフィルターを使いF値を下げるとこんな写真が撮れます。

NDフィルターはND2、ND4、ND8、などと番号が降ってありますが、これは光量を何分の一に減らすかの割合を示しています。例えばND2だと1/2の光量で、ND4だと1/4の光量という感じになっています。

そしてNDフィルターが増減するたびに段で数えます。なのでND2が一段で、ND4が二段という形で増えていきます。ND1000で10段ということです。

下の図で表れているようにNDの値が増えるにつれて光量制限が大きくなるので暗くなります。

しかしF値やシャッタースピードを変えて入る光の量を調整してあげることによってバランスがよく綺麗に背景がボケた写真や水の動きが滑らかに表れている写真などが撮れます!

NDフィルターの段数が増えることによってより光量が制限されるのでより遅いシャッタースピードでの撮影や低いF値での撮影が可能となります。

他にも天候が晴れか曇りかによってNDフィルターをかける段数なども左右されますがそれは実際にどれくらいF値とシャッタースピードを調整することによって写真が変わるのかを試しすことをおすすめします。これに関してはそれぞれの好みも関係してくるので色々試すのが一番かと思います!

動画撮影の際はNDフィルターはほぼ必ず必要となります。フレーム数との関係でシャッタースピードが大抵の場合昼間での撮影をするときに明るくなりすぎるのでそれを抑えるためにNDフィルターが必要となります。

NDフィルターを買う際の注意点!

そしてNDフィルターを実際に購入される際に考えておくべきなのがわざわざ数値も値段もNDフィルターを買うのではなく数値が低いNDフィルターを組み合わせることでも同様の光量調整が可能ということです。

わかりやすく説明すると、

NDの番号相当(掛け算x)NDの段階相当(足し算+)
ND2 x ND4 = ND8ND2(一段)x ND4(二段)= ND三段
ND4 x ND8 = ND 32ND4(二段)x ND8(三段)= ND五段
ND8 x ND16 = ND128ND8(三段)x ND16(四段)= ND七段

という風に掛け算か足し算をすることでどの程度光量制限がかかるのかというのを判断することができます!

他にも少々値段は高くなりますが可変式のNDフィルターの方もおすすめなので買う前にはぜひご検討ください。

動画撮影がメインになる方は普段そこまで高いNDが必要ではないので可変式のNDフィルターがおすすめです。逆にがっつり本格的に写真撮影をしたくて幅広いNDが欲しいとお考えの方は小さい番号のNDを複数枚買って組み合わせることで幅広い光量調整ができるようにした方がいいと思います。

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他にもNDフィルターを買う際は一番大きなレンズのサイズに合わせて買うことをおすすめします。なぜかというと、大きいレンズ用のNDフィルターを買うことによって小さいレンズに合わせるときはマウントを買うことで対応できるからです。小さいNDフィルターを買ってしまうと大きいレンズにはつけられないので、大きいレンズ用のものを購入することをおすすめします。

まとめ

NDフィルターは光量調節に欠かせない役割を担う。

NDフィルターを使いながらF値とシャッタースピードを調整することによって通常撮れない様々な写真を撮ることが可能となる。

使用例:

晴れてる日の写真撮影で人の動きをぶらす、水の動きを滑らかにする

シャッタースピードを遅くすれば滝、海、川を滑らかに撮ることが可能

シャッタースピードを遅くすれば雲をダイナミックに撮ることも可能

花火の撮影

夜間の長時間露光の撮影

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